お知らせ

スポンサード リンク

TOPページ > 2008年12月

これをサクラということをマックは知らない。

日本マクドナルドが新商品「クォーターパウンダー」の発売に合わせ、東京・渋谷の臨時店舗2店で、イベント会社を通じて集めたアルバイトを並ばせ、盛況を演出していたことが判明。
マック側は「あくまで店を盛り上げるイベント手法の一種で、サクラとの認識はない」と言っていますが、いいわけにもなっていない。
この手法をサクラと言うことを誰か教えてやってはどうかと思います。明らかに消費者をだましているのです。盛り上げる手法と言えば、花火を打ち上げるとか、安売りするとか、有名人を呼ぶとかあると思いますが、これは客側は店側ががんばっていることだと認識するのですが、今回は「他の客が評価している」と誤認させる手法です。これをサクラと呼ばないということは、サクラが何かを知らないと言うことです。今回のマクドナルドの手法といいわけにはがっかりです。

   

世界女王だもん。

フィギュアスケートの全日本選手権で浅田真央は、3連覇より「完璧」に主眼を置いているらしい。「失敗したジャンプを跳べるようにしたい。いつも試合ではミスしないように」と。
全日本選手権って、グランプリファイナルよりも格下ですからね。
今世界一の浅田真央にとっては、優勝は当然のことで、中身をどうするかにモチベーションを持って行くのは当然のことでしょう。私はてっきり出場しないのかと思ってました。やっぱり結果のわかるような大会ではなく、ライバルとしのぎを削る争いをみんなは視たいのではないでしょうか。

   

ねじれてます。

参議院の野党による強行採決について、河村建夫官房長官は「野党の雇用法案は大部分が政府の経済対策に含まれている。予算の裏付けや労使協議が必要なものもあるので、慎重な議論が必要と考えていた。短時間の審議で強行採決したのはいかがなものか」と非難しました。
「強行採決反対」とは主に野党が与党に対して言うことば。結局どっちもやっていることは同じなんじゃと思います。とは言っても、多数決で決まるというルールに基づいているわけなので、最終的にはこうしないと決まらないのも事実。それにしても、与党も野党も、こんな危機的状況なのですからもう少し歩み寄るよってもいいと思うのですが、自分たちの存在をアピールしする必要もあるのでしょう。

   

アメリカゼロ金利、日本は?

アメリカがついにほぼゼロ金利となりました。
ビッグスリー救済策が暗礁に乗り上げたなか、雇用や景気の先行きも不透明になり、金利を下げざるをえなくなったようです。アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく、とだいぶ昔聞いた気がしますが、アメリカがインフルエンザにかかったら、世界中が伝染してしまった感のある現在、今度は日本が金利をさらに下げるのでしょうか。住宅ローンを抱える自分にとって、借り換えのチャンス到来かと思いますが、その前に給与カット、雇用の心配をしないといけなくなったような気がします。

   

ちょっと期待していたのに泥沼?麻生首相

参院決算委員会で麻生太郎首相は、全国民に1万2000円を支給する定額給付金についてのコメントとして、「困っている人に、せめて1万2000円という発想だから、1億円も収入がある方はもらわないのが普通だ。人間の矜持(きょうじ)の問題だ」と述べ、「高額所得者は支給を辞退すべき」という意見を示しました。
税金をつかうだけに、今回のような単純明快な方法でさえも様々な見方やリスク、不具合などが質疑され、そう簡単に決まりません。政治はスピード不足、という意見は多いものの、扱っているのが税金ですから、最大公約数的にみんながそこそこ納得いく方法を完結させるにはやはり時間がかかってしまうのでしょう。そうでなくとも「ねじれ国会」の今、決まるものも決まらないのではという気がします。麻生首相は福田、安部首相と全く違うタイプだったので、何か打開してくれそうな雰囲気もあったのですが、また泥沼化してきましたね。

   

格差社会の特徴の一つ?

世界的不況とともに、日本では派遣切り捨て、内定取り消しが相次いでいます。
何と恐ろしい社会になったことか。一時的な現象であることを願いますが、制度上はあり得ないことではなかったため、仕方ないのでは、と考える人も多いでしょう。しかし、仕方ないですまされないのは当事者。人生がかかっています。命がかかっています。資本主義社会の一つの側面と言えばそれまでかもしれません。高度成長期はイケイケだったものが、賃金高騰により生産を海外にシフトし、産業の空洞化により仕事が減り、賃金安の労働者なら雇えると派遣労働者を雇い、それが労働力の調整弁的な位置づけになってしまった・・・。森政権、小泉政権で派遣労働が認められ、激増したわけですが、その判断がもし誤りだ、ベストではなかったとしたら、どのように進んでくれば良かったのでしょうか・・・。

   

裁判員制度で手紙が届いた人

裁判員制度の開始先立ち、指名通知が発送されました。
これで届いた人はどんな気持ちでしょうか。
戦時中の赤札とはわけが違いますが、近い心境があるのではないかと思います。
重大事件だけ関与するわけですが、犯人に顔や個人情報を知られれば、仕返しされるのでは、と不安になりますし、死刑判決というような、命に関わる判決を下すことなど、「プロの裁判官が責任持ってやればいい」と思うようなことにも関わるでしょう。さらに、決して口外してはいけないという、一生ものの縛りもあります。
こんな制度、なんで国会で十分に審議もされないで通ったのでしょうか。たぶん、政権争いで信義がおろそかになって、知らないうちにとおっていたというのが実際の所ではないかと思います。