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TOPページ > 2011年3月

命をかけた作業 放射線に対する意識は

東京電力福島第1原発で関電工の社員が被曝。当時の作業内容や社員の容体などについて担当者が確認に追われたとのこと。
3人の被曝線量は緊急時の上限を上回る173~180ミリシーベルト。このうち、2人は作業中、長靴を履いていなかったとのこと。前田副部長は「現場の安全を確保することは当然の責任だ」としており、装備が適切だったかなど原因究明を急ぐとしている。

安全装備は基本中の基本と思いますし、これだけ放射能の高いところで、危険な作業をしている最前線の方は、いやでも自分を防護する万全を期するモノと思ってました。それが、なぜこうなってしまったのか。
目に見えないために、疲れていたために、ちょっと気がゆるんでしまったのか。
命をかけた作業は日本中が注目しています。いい結果に結びつくよう祈るばかりです。

   

放射能の影響について

福島第一原発の事故が収束しません。
それどころか、休止中のところまで異常事態になる始末。
昨日から、地上からの放水が始まりましたが、効果があるのか、焼け石に水なのか判りません。
それにしても、対策が後手後手に回っているように感じるのは私だけでしょうか。
東京電力としては、この原発を維持して再会することを第一に、あまり思い切った対策を打ってこなかったが故に、結果的に悪い方向へと事態を招いてしまったのではないでしょうか。

放射線量も徐々に上がり、もはや半径20Km以内はゴーストタウンになっています。

では、放射能が人体に与える影響はどんなものでしょうか。以下にまとめてみました。
単位は「ミリシーベルト」です。
参考 1ミリシーベルト=1000マイクロシーベルト
    1000ミリシーベルト=1シーベルト

4000   半数の人が30日以内に志望
1000   1割の人が吐き気、だるさ
 500   リンパ球減少
 100   直ちに健康に影響はないが、
       将来ガンになる可能性が0.5%高まる
  50   放射線に関係する作業者の年間限度額
   6.9 胸部エックス線CT検査
   2.4 年間の日常生活で受ける量
   1.0 一般人の年間限度(日常生活、医療以外)
        宇宙飛行士が1日で浴びる放射線量
   0.6 胃のエックス線検査
   0.19 東京ーニューヨーク間の飛行機往復
   0.05 胸のエックス線検査


ここで注意すべきは、時間当たりの被爆量か、年間の被爆量か、ということ。
たとえば、上記の「2.4ミリシーベルト」はあくまで「年間」被爆量です。1年間かけての量です。
これを2.4ミリシーベルト/時間 と発表されたら、1時間で1年分浴びることになります。年間では8740倍、21024ミリシーベルト。命はとっくにつきるでしょう。

逆に、1分だけなら0.04ミリシーベルトなので、胸部エックス線写真程度で済むことになります。

なので、福島第一原発の作業も、なるべく低い数値の時に、いかに手早く作業をするかがとても重要になります。

がんばれ自衛隊、警視庁、東京消防庁、東京電力!

   

主婦年金で新救済策の本当の責任は

 主婦年金の救済策の問題で、細川厚生労働相は3月9日の衆院厚生労働委員会で、「いろいろ混乱が生じたことについては、大変申し訳なかった」と陳謝。
 そして、政府の新たな救済策で、受給者に過払い分の年金の返還を求めたり、将来の年金額が減ったりする可能性に触れ「どう公平を保っていくか。年金で生活している高齢者の生活が大変になるのではないか。この2つの観点をどう兼ね合いをつけるかが大変難しい」と述べたとのこと。
 問題は、旧社会保険庁の仕事ぶりにあり、政権交代とともにかなりマシになったわけですが、前政権時代の尻ぬぐいを民主党がすることになり、その対応のまずさが窮地に追い込むという、民主党にとってまさに悪循環に陥っているということ。 逆に自民党にとってはラッキーな面といえます。
 自らのマニフェストに首が絞まり、自民党のツケを払う羽目になり、党内のやり手は数万円の献金で大臣を辞任し、一帯この先は何が待っているのでしょうか。

   

ITカンニング業者が盛況らしい

京都大等の入試問題が、試験時間中にネットに漏れてカンニングに至った事件。
「ヤフー知恵袋」には、京都大などの入試問題を投稿した「aicezuki」のハンドルネームで、昨年12月以降の質問24件と、他の人の質問への回答2件が掲載されていた。
その質問の大半は数学や英語の問題の答えを尋ねる内容で、うち12件は、東京の立教大と早稲田大、京都の京都大と同志社大のいずれも文系学部の入試問題とのこと。

まだ犯人は特定されていないようですが、ネット上のコレラの多くの書き込み、しかも携帯電話からもあるということで、もう時間の問題でしょう。仮に契約内容が偽名であったとしても、投稿場所はある程度特定されますし、その近辺の防犯カメラなど分析が進めば、尖閣諸島ビデオ流出事件、目黒殺人事件みたいに犯人が特定され、逮捕に至ると思います。

京都大学受けるくらい頭脳明晰であれば、これくらいは想定していてもおかしくないと思いますがどう考えていたのでしょうか。

中国ではカンニングを手助けする業者やグッズが多く出回っているとテレビ報道で知りました。
スパイ映画顔負けの様々なグッズをみましたが感心するほどいろんな者がありました。

もしかして既に日本でも暗躍しているかもしれません。