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TOPページ > 2012年7月

スペインに勝てるとは・・自力は結構ある?

26日夜に放送されたロンドン五輪のサッカー男子1次リーグ、日本-スペイン戦。見ました。
相手がレッドカードで退場する前でも、押されながらも、そこそこやり合っていたわけですが、まさか先制点を獲るとは思いませんでした。

11対10という数的有利になっても、一昔前の日本サッカーだと、しのぎきれず負けていたかもしれませんが、昨日は何度も決定的チャンスを生み出すなど、点数には結びつかなかったものの、有利な条件を生かせていたように見えました。

視聴率も、関東地区で前半が25・9%、後半が26・0%だった(ビデオリサーチ)とのこと。

残りの試合、スペインより格下とはいえ、日本よりタフなチームばかりにも見えます。しっかり休養してがんばってもらいたいと思います。

   

大津のいじめ事件はいじめを減らすか

大津市で市立中学2年の男子生徒が自殺した事件では、滋賀県警が学校と市教委に異例の家宅捜索を開始。この18日で1週間が経つことになります。
県警は40人態勢の捜査班を作り、夏休み中に数百人に及ぶ生徒や卒業生から集中的に事情を聴く方針とのこと。
ただ、刑事罰を科すことができない年齢の生徒も捜査対象であるほか、全ての生徒や保護者の心情への配慮も求められることから、捜査は長期化するもよう。

いじめがここまで事件性をもって日本中から注目されることは、なかなかないと思います。もちろん、いくつかの悲しい事件はありましたが、今回の最も特徴的な点は、自殺前から学校も教育委員会もひどいいじめの内容を認識していた可能性が高く、それに対する有効な対策を何らとっていなかったと思われるところです。

今回の事件は、いじめる側への警鐘となるだけでなく、事実をもみ消したりごまかそうとする学校関係者への警鐘にもなることでしょう。

学校の先生方は、ただでさえ、増える一方の様々な多くの仕事を抱え、更に子供たちの親の対応もしなければならない上に、子供の間の問題についても十分な対応を求められるという、極めてハードな職業と言えるのではないでしょうか。

それこそ、地域で学校の力になるような事があればいいのでしょうが、理想を現実にするにはそう簡単にはいかないようです。

そういう意味では、単に先生方の仕事を増やすのではなく、稼働も計算し、足りない学校には教員を増やすとか、仕事に優先順位をつけるとか、思い切った見直しが必要かもしれません。それをするのが難しいのかもしれませんが。

   

野球は油断できないスポーツ

高校野球神奈川県大会1回戦での出来事。
武相対日大藤沢は、2-2の9回裏日大藤沢の攻撃で、1死満塁から遊飛。インフィールドフライが宣告され打者はアウト。しかし武相内野陣の一瞬のスキを突き、三塁走者が「タッチアップ」(記録上はホームスチール)でサヨナラのホームを踏んだ。
 武相ベンチは「タイムを取った」とアピールしたが審判団の判断は「インプレー」で当初のジャッジ通り、ゲームセット。武相ナインは泣き崩れ、場内は騒然となったとのこと。

実際、武相側はタイムを要求してからマウンドに集まったようですが、要求に対してタイムを宣言していなかったようです。
それにしても、野球は投げる、打つなど分かりやすい戦いもありますが、「盗塁」という単語にあるように、相手のスキを突き、盗むという要素も大きく試合を左右することが多々あるようです。

インプレイの限り誰一人油断してはならないスポーツではないでしょうか。

   

いじめが減ればいいが

9日午後9時50分ごろ、大津市で飛び降り自殺した2年の男子生徒が通っていた中学校の職員が大津署を訪れ「脅迫文が届いた」と届けたとのこと。

大津署によると、脅迫文には「いじめに関わった生徒と教師はカメラの前で謝罪しろ。さもないと中学校と教育委員会と警察を爆破する」などと書かれており、その中学校は翌日休校になっているようです。

今や、どこの中学校なのか、そして誰がいじめに関与したのかが、あるテレビ報道をきっかけに実名がさらされています。実名が出るまでの過程は良くないかも知れませんが、自殺に追い込むことになったと思われる、周りの劣悪な環境、隠蔽体質が本当なら、そっちがもっと悪いことです。

マスコミの情報は中立でないこともよくあるので、鵜呑みにできないにしても、もしどこかで同様のいじめが起こっているのなら、このような仕打ちを受けるかもしれないと認識することによって、ひどいいじめが減るかもしれません。

この脅迫文は犯罪行為であり、要求内容は行き過ぎだとは思いますが、気持ちは理解できなくもない、という人は多いのではないでしょうか。

   

サッカーゴールの判定に機械導入へ

サッカーの規則改正を協議する国際サッカー評議会(IFAB)が、ゴール判定の補助に機械を利用する「ゴールラインテクノロジー(GLT)」を導入することを正式決定したとのこと。

国際大会の初導入は、12月に日本で開催されるトヨタ・クラブワールドカップからとのこと。また、イングランド・プレミアリーグも5日、早期導入を表明。

IFABは、2010年ワールドカップ(W杯)で誤審騒ぎが起きたことなどを受け、昨年8月から新技術を試験的に実施していたとのことです。
サッカーに誤審はつきもののような気がしますが、ファール、オフサイドの判定も怪しい判定が課なり多いので、そこも機械を導入してもらいたいものです。

ゴール判定より、かなり難しいと思いますが。