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大津のいじめ事件はいじめを減らすか

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大津市で市立中学2年の男子生徒が自殺した事件では、滋賀県警が学校と市教委に異例の家宅捜索を開始。この18日で1週間が経つことになります。
県警は40人態勢の捜査班を作り、夏休み中に数百人に及ぶ生徒や卒業生から集中的に事情を聴く方針とのこと。
ただ、刑事罰を科すことができない年齢の生徒も捜査対象であるほか、全ての生徒や保護者の心情への配慮も求められることから、捜査は長期化するもよう。

いじめがここまで事件性をもって日本中から注目されることは、なかなかないと思います。もちろん、いくつかの悲しい事件はありましたが、今回の最も特徴的な点は、自殺前から学校も教育委員会もひどいいじめの内容を認識していた可能性が高く、それに対する有効な対策を何らとっていなかったと思われるところです。

今回の事件は、いじめる側への警鐘となるだけでなく、事実をもみ消したりごまかそうとする学校関係者への警鐘にもなることでしょう。

学校の先生方は、ただでさえ、増える一方の様々な多くの仕事を抱え、更に子供たちの親の対応もしなければならない上に、子供の間の問題についても十分な対応を求められるという、極めてハードな職業と言えるのではないでしょうか。

それこそ、地域で学校の力になるような事があればいいのでしょうが、理想を現実にするにはそう簡単にはいかないようです。

そういう意味では、単に先生方の仕事を増やすのではなく、稼働も計算し、足りない学校には教員を増やすとか、仕事に優先順位をつけるとか、思い切った見直しが必要かもしれません。それをするのが難しいのかもしれませんが。

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